考えが甘い人や間違った考えを持っている人

考えが甘い人や間違った考えを持っている人

世の中には、考えが甘い人や間違った考えを持っている人が非常に多くいると痛感している訳ですが、あなたはどう受け止めているのでしょうか。やはり私と同じ考え方を持っているのでしょうか。それともその逆だったりかも知れませんね。

 

 

例えばあなたが、どのような形で相手から誘われたとしても、直ぐに儲かるだの、簡単に稼げるだの、はたまた楽して出来るなどと言った、そのような甘い考え方は、捨てた方が良いと思います。それはどうしてなのか。頑張れば頑張った分だけ跳ね返ってくるからです。

 

それがその仕組みなのです。良いですか。報酬には、原資となるお金が必要不可欠なのです。誰がやっても簡単に稼げるようなら、アっと言う間に原資が無くなると思うのです。そうなればどうでしょう。その会社は直ぐにでも破綻するでしょう。

 

そうなれば、必ずどこかで被害者が出る事になります。また、素人でも出来るとか、勉強しなくても良いと言う考えも、少し分かって来ます。確かにどんな成功者であっても、始めた当初は、素人な訳ですからね。

 

 

そう言った意味では、素人でも出来る事になりますが、お客様の財布を開かせる為には、あなた自身がプロでなければならないのです。どんな商品であれ、素人と同じ状態では、売れる物も売れるはずがなく、その為には、勉強して必要な知識を身につけるのです。

 

勉強量と言っても、個々の差や、企業によっても違うので、一概には言えませんが、簡単に売れる商品程、ライバルも多いと思った方がまず間違いないでしょう。それから、口先の勝負だと言った考え方も違うと思っても良いでしょう。

 

確かに自分の思っている事を相手にキチンと伝える事は重要であり、必要です。しかしながら、これをやればお金持ちになれると言ったあなたが、貧乏くさい格好をしていては、直ぐに見破られますし、これを飲めば健康になれると言ったあなたが、不健康そうにしていれば、嘘だと言う事が一目瞭然で分かります。

 

要するに、口先だけの事では、意味がないのです。だからと言って、お金持ちじゃないと始められないとか、健康じゃないとビジネスが出来ないと言う意味ではないので、悪しからず。自分が本当に良いと思っているその姿勢が大切なのです。

 

 

ではここで、あなたが社会人ならば、一度や二度、言われた事があるであろう「考えが甘い人や間違った考えを持っている人」と言う言葉に関して、考察してみようと思う。

 

甘い、甘えるなの簡易性とは・・・
  • 【一体、どこの部分が甘いのか、と言う事を、しっかり相手に説明出来ているのか】

現実問題として、甘いと言う言葉は、かなり漠然としたニュアンスの言葉なんですね。例えばですが、下記の例を参考にしてみて下さい。

 

  • あなたが、これから取り組もうとしている仕事の内容をあまり深く考えないようにして、分からなければ、先輩にそのやり方のアドバイスを聞いてみる
  • そもそも、仕事のやり方すら分からない部分があるので、その場合、どうしても適当に仕事をおこなってしまう悪いところが自分にはある

 

上記の2択で、どちらに対しても、仕事の進め方としては問題があって、甘えた、もしくは甘えると言った行動になってしまうと言えるのです。但し、どちらも甘えとしての言動とは言え、その方向性は、前者が受動的であるのに対し、後者は能動的と言う意味では、全く真逆と言えます。

 

  • 【自分はこれだけ出来るんだと言うところを、上の人に見せたいだけではないのか】

言ってしまえば、厳しい発言を言える自分に五体満足しているだけであって、それを聞いた相手がどう考え、行動するのかまで、考えが至っていないケースと言えます。要するに、厳しい人間は = 出来る人と言うイメージは、この日本に根付いてきた価値観ではないでしょうか。

 

特に、自分に自信がない人程、自分を大きく見せたがるものです。言葉で相手を服従させてきた成功体験がある場合、元々の自信のなさを変にこじらせ、相手をコントロールする事を自信の代わりにしようとしてしまっている可能性も多々あるのです。

 

  • 【甘えるな、と言う情けない言葉が、格好良いと言うのは、もしかして、物語のキャラだけなのかも知れない】

マンガやドラマに出てくるようなキャラクターが、自己中心的に悩んでいる仲間に対し、甘えるなと格好良く言って、困難に立ち向かう姿を見ていると、カッコ良いなぁ~、自分もあぁ~なってみたいと思ってしまうのかも知れないです。

 

相手がカッコ良いのは、甘えるなと言う台詞自体ではなく、それを言えるだけの辛い境遇や努力・葛藤してきた背景があって、それを作中で視聴者に分かりやすく提示しているからなのです。現実世界で、相手の境遇や背景を深く知り、と言う機会は殆どありません。

 

何となく怖そうだな、とか、いつも大変そうだな、と言う事ぐらいしか分かりません。その事を理解せず、軽い気持ちで甘えるなと言う言葉を使ってしまうと、その裏では、薄っぺらな人間に思われてしまう恐れも出て来ます。

 

  • 【そもそも、組織の中には、甘えのない人間など、誰一人としていない】

極端な話しを言ってしまえば、組織と言うモノ自体が、甘えだらけの集合体みたいなものなのです。どうしてかと言うと、それは営業だったり、開発だったり、経理だったり、事務だったり、広報などと言った仕事を全て、他力本願、即ち、人任せであるからです。

 

ここで言いたい事は、誰しも、大なり小なり、人に甘えていると言う事なのです。それにも関わらず、甘えるなと言うのは、ちょっと偏狭な考え方なのではないでしょうか。本当にその人は、他人に甘えた事がないのでしょうか?私は少なくてもそんな事はないと思ってます。

 

如何でしたでしょうか。考えが甘い人や間違った考えを持っている人と言うのは、どのような人達の事を言うのか、大体お分かり頂けたでしょうか。

 

それでは最後に、動画を1本視聴して頂いて、終わりにしましょう。題して【ゲッターズ飯田 自分に甘い人は、実は〇〇な人だった? 神々の集い Neo】です。

 

 

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