ネットワークビジネスの現状

ネットワークビジネスの現状

2020年の現代に於いて、企業、社会、経済の変革期により、流通部門も混迷を深めてきている事は言う間でもありません。流通が経済の中に占める比重は大きい訳です。

 

こちらの情報は少し古くて申し訳ないのですが、平成14年2月の総務省労働力調査によれば、就業者6,248万人のうち、卸売、小売業、飲食店などに就業されている就業者数は、1,405万人と小規模ながら、それでも22%を占めていました。また、個人消費を見ると、国内総支出の6割近くを占め、その動向は流通に多大な影響を及ぼしていたそうです。

 

この事からもお分かりのように、流通は消費、労働、金融、都市政策など、経済の様々な分野と深く関わっていた事から、国会などで言われていた構造改革の一つである流通改革が出来ない要因だったのです。それは2020年の現代に於いても、例外でない事は他なりません。

 

ではここで、第42代元アメリカ大統領のクリントン氏による、米国直販協会へ向けたメッセージ動画がありますので視聴して見て下さい。こちらの動画は少し古いですがご了承下さい。

 

この動画の意味を要約すると、アメリカ経済を成長させる為、ネットワークビジネスで活躍されているディストリビューターの方々に向け、配信しているようです。

 

では話しは戻って、メーカーと消費者の間に介在する業者が22%占めていた為、その業者を全て失ってしまうとどうなるか。そこで生活している人々が生活出来なくなると言う事実があり、もっと言えば、死を意味するのです。何故なら、約1,405万人もの失業者が出てしまっていたからです。

 

しかしながら、メーカーと消費者の間に様々な業者が介在すると言う事は、私達、消費者の手元に届くまで、安価な商品が高価なものに化けてしまうと言う事実もあったからなのです。

 

消費者に安く提供する為には・・・
メーカー側は、消費者に対し、その物を安く提供する為には、原価をいかに安くするかと言うところに力を入れ、日々努力しているそうです。これは今も昔は変わりません。その結果どうなるか。粗悪な製品や商品が散在すると言う状態になってしまう訳です。
仮に高品質な製品や商品を作ったとしても、現代の流通に置き換えた場合、消費者の手元に届く頃には、一般消費者ではとても購入出来るような価格にはならないと言う事が言えそうです。仮に高品質な物を作れないのではなく、作らないと言った方が早いかも知れません。
粗悪な製品や商品が散在する事自体、不思議でなりません。国民の多くは、まだまだその事実を知らないと思います。マスコミに関しては、この事実を知っているにも関わらず、黙認しているのが現状と言えます。
では、なぜ?どうしてなのか。それは他ならない大事なお客様だからです。テレビ局や雑誌社、広告代理店にとって、メーカーは沢山の広告費を払ってくれます。だからかも知れませんが、マスコミは事実をそう簡単には伝えないのです。その為、国民の多くは知らないでいるのです。
では最後に、ネットワークビジネスに於いて、アメリカの現状と日本の現状について、それぞれ書いていこうかと思います。
アメリカの現状では・・・
ズバリ、2020年に於いて、アメリカでのネットワークビジネス人口ですが、はっきりとは分かっていません。
ただ、古いデータにはなりますが、2014年では、約1,820万人いたとされ、2015年では、約2,020万人。この計算でいくと、1年間で約200万人もの人達がネットワークビジネス即ち MLM に参入している事になる訳ですが、このまま現状維持で進んでいたとしたら、2020年 (今年) 3,000万人いる計算になります。
この計算はあくまでも推測でしかありませんが。
では続いて。
日本の現状では・・・
日本の場合、ネットワークビジネスやってるんだよねとか言うと、何それ、ネズミ講でしょ、マルチ商法でしょ、と言われたりします。私も随分言われた苦い経験があります。
どうして日本人と言うのは、ネットワークビジネスをそれ程までに悪く言うのか意味が分からない訳ですが、どうしてでしょう。ただ、周りの人間が悪い悪いと言っているから、それにつられて言っているだけなのか。私には理解不能な訳ですが。
いずれにせよ、アメリカと日本では、ネットワークビジネスに対し、それほどまでに違いがある事に気づかされますね。
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