ネットワークビジネスの誕生=日本の歴史

ネットワークビジネスの誕生=日本の歴史

昨日は、ネットワークビジネスの誕生秘話=歴史について綴った訳ですが、今日は、日本に於いてのネットワークビジネスの誕生秘話=日本の歴史について振り返ってみたいと思います。

 

地球上で最初に出来たネットワークビジネス企業は、アムウェイ (1959年) だと昨日お話ししましたが、日本で最初に出来たネットワークビジネス企業は「スワイプ・ジャパン」と言う企業です。後に「ネイチャーケア・ジャパン株式会社」に変更されましたが。

 

その「スワイプ・ジャパン」と言う企業が日本で最初に出来たネットワークビジネス企業である訳ですが、設立されたのは1969年4月頃だと言われています。

 

ではここで、ネットワークビジネスの誕生秘話=日本の歴史に於いて「スワイプ・ジャパン」の事業内容や企業理念なども書いておきたいと思います。

 

事業内容について
パーソナルケア製品、栄養補助食品、生活関連製品の製造・輸入・卸売販売などを手掛けていたようです。
企業理念について
健全なネットワークビジネス企業を展開し、多くの人々に収入のチャンスを提供し続けています。自然の恵みを活かした栄養補助食品、化粧品、そして自然環境に配慮した洗剤など、優れた品質の製品を通し、生き生きと健やかな毎日を過ごしながら、かけがえのない自然を守る人と共生をテーマに未来へ向け、更なる発展を続けています。
その取り扱っている製品などは下記の通りです。
「スワイプ・ジャパン」が前身である「ネイチャーケア・ジャパン株式会社」は、ネットワークビジネスの会社です。くどくてスミマセン。
ネットワークビジネス企業「ネイチャーケア・ジャパン株式会社」もそうですが、製品の素晴らしさと感動を人から人へと伝えていくコミュニケーションビジネスな訳ですが、ネットワークビジネスと言うだけで「ネズミ講や「悪徳マルチ」と勘違いしている人も多いようですが「ネイチャーケア・ジャパン株式会社」は「ネズミ講」や「悪徳マルチ」などとは違っていたようです。
「ネズミ講」「悪徳マルチ」「ネットワークビジネス」について、その違いを画像で見てみましょう。
ネットワークビジネスを知らない人と言うのは、本質的に「ネズミ講」だの「悪徳マルチ」などと言ってますが、その違いも良く知らないのに頭でっかちにネットワークビジネスは悪いものだと決めつけていますが、これもどうかと思います。
それでは「スワイプ・ジャパン」の商法システムや商法、その後の「スワイプ・ジャパン」について書いていくね。
商法システムについて
「スワイプ・ジャパン」のシステムの一つに❝ワークアップ❞と呼ばれるものと❝キャプタルイン❞と言う二つの方式があったようです。
❝ワークアップ❞とは、働いて上がると言う意味であり、これは「スワイプ・ジャパン」の会員になる事により、卸値での製品購入資格が得られ、更に言えば、友人や知人にその製品の良さを伝えながら昇格していくシステムを採用していたのです。
❝キャプタルイン❞とは、商品をまとめて購入するシステムの事を言います。
商法について
「スワイプ・ジャパン」の動きは、次の通りだと言われてました。1969年営業を開始し (事務所を持たない)、(資本金を取らない)、(商品開発などいらない)、(雇用など必要ない)、(在庫などいらない) と言うこの商法は、人脈を活かす商法として人気を集めたようです。
しかしながら、利益本位の参入が相次ぎ「過剰在庫をさせられた」とか「販売ランクを高値で購入しても利益が得られなかった」などの被害者が出始め、マスコミがマルチ商法と命名し、社会問題化したのは言うまでもありません。
その後の「スワイプ・ジャパン」は、健康食品、化粧品、洗剤などをネットワークビジネスで販売する「ネイチャーケア・ジャパン」ですが、2017年にその事業を終了しているとの事です。
今後については、親会社タッパーウェアの日本法人、日本タッパーウェアが引き継ぐとしていますが、その詳細については公表されていないようです。

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