お金持ちの真の定義とは

お金持ちの真の定義とは

世の中には、お金持ちと呼ばれている方々がいます。さて、どれだけのお金持ちがいるのでしょうね。興味ありませんか?

 

今日は、お金持ちの真の定義とは、について、幾ら以上あればお金持ちなのか。はてさて、日本には富裕層がどのくらい存在するのか。お金持ちになりたい、と思っている人は少なくないと思います。しかしながら、具体的に、幾ら以上、お金を持っていたらお金持ちと言えるのでしょうか。そこで、お金持ちの真の定義について書いていきますね。

 

お金持ちへの第一歩として、最低でも、資産は3,000万円以上・・・
これは、2018年に野村総合研究所が発表した推計によると、日本の富裕層は、約127万世帯との事でした。では、それぞれの世帯数を図で見てみましょう。こちらの図は、2017年度のものですが、ご了承下さい。

 

いわゆる、お金持ちと言われる超富裕層は、純金融資産が5億円以上、富裕層は1億円以上と言う事が分かりますね。そして、超富裕層と富裕層の世帯合計を見ても、約127万世帯で、割合にすると約2.4%しかありません。かなり少数派と言う結果でした。

 

圧倒的に多いのは、一番下に記されているマス層。マス層は、金融資産3,000万円未満の世帯で、割合は約78.2%。ここから金融資産をもう少し増やせた場合、アッパーマス層と言うお金持ちの入り口に進めるようです。では、お金持ちとお金持ちでない人の違いは、どのようなところに現れるのでしょうか。

 

 

お金持ちであればある程、生活設計を立てている
あなたは「知るぽると」をご存知でしょうか。「知るぽると」とは、金融広報中央委員会の略で、即ち、家計の金融行動に関する世論調査の事を指し、2018年の調査結果を見てみましょう。

 

図の中に記載がある生活設計とは、ライフプランの事を指します。将来、どのようなライフイベントがあり、お金もどのくらい必要になるのか見積もりを取って、計画的に資金の準備をしておく事なのです。

 

このライフプランを立てている世帯の割合が、例えば、資産3,000万円以上の世帯では、半数以上の約6割程になり、1,500万円未満では、ライフプランは立てていない世帯が多数占めています。

 

しかも「現在、生活設計を立てていないが、今後は立てるつもりである」が最も多くなっています。言葉通りに解釈すると、今後は、頑張ると言う事ですが、別の見方をするならば、やろうとは思っているけど、なかなか・・・と言う事なのかも知れません。

 

さらに言うと、注目しておきたい事は「現在、生活設計を立てていないし、今後も立てるつもりはない」と言う世帯が最も多かったのは、金融資産を持っていない世帯です。これからも、そして今後も、行き当たりばったりでは、家計が厳しくなるのも承知の事でしょう。

 

それでは次いってみましょう。次は、家計運営がどのような結果だったのか、自己評価の違いについて書いていきます。

 

自己評価の違いについて・・・
次の図を見て頂く事で、お金持ち世帯と、そうでない世帯の違いが、くっきりと浮き彫りになっている事が分かります。思ったような家計運営が出来たと評価している世帯は、資産3,000万円以上の世帯で最も多く、45.2%でした。一方、1,500万円未満の世帯では、思ったより家計運営が苦しかったが多くなっている事が分かります。
これは、お金持ち程、現実を厳しく捉え、堅実な家計運営を心掛けているからではないでしょうか、と私は思います。金融資産を持っていない世帯で、家計運営について、意識した事がない、が多くなっている事と、対照的に思われます。
次は、お金持ちに見える人と、本当の意味でのお金持ちとの違いについて書いていきます。
お金持ちに見える人と、本当の意味でのお金持ちとの違いについて・・・

私から見て、本当のお金持ちと言うのは、そんな派手にお金を使ったりせず、計画的に資産形成をしている人なのではないでしょうか。

 

財布の中には、1万円札がびっちり入っていたり、ブランド物を贅沢に身につけていたり、海外旅行を頻繁に行っていたり、周囲にお金持ちと見られるのは、外側に表れた事柄にすぎないと思うのです。

 

実際になりたいのは、お金持ちに見える人、それとも本当のお金持ち、どちらなのかを意識して、周りに流されないようにしていきたいですね。

 

それでは最後に、一本の動画を視聴して頂きたいのですが、これはお金持ちの真の定義についての動画になります。

 

 

如何でしたか。少しは勉強になったでしょうか。今後は、少しずつ、お金持ちへの一歩を踏み出してみてはどうでしょう。あなたなら出来る。

 

 

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